「月刊WATN」は、フロンターレ、クイズ、弁当、映画、旅など気になった物を掲載する毎月1日更新の個人ホームページです。
月刊WATN
Top
Top <<   >> 使い物
 2025年1月1日更新 
watn特集タイトル
なんだかんだと参加させてもらって1年が経ち、ついにライブハウスでの演奏となりました。ワラワラ!!
画面2 会場は京急「日の出町」駅から徒歩5分ほどのライブハウス「イセヤ&セラヴィ」。駅南口の大通りの交差点から右に見てダイハツビルを目指し、その先のファミリーマートの3Fです。3Fまで階段!と思ったらエレベーターがありました。ほっ!
画面2 ステージは狭いよーと言われていましたがドラムが3台は置ける広さでした。アンプが後ろに積まれていて、何を使おうかなあと。練習しているスタジオと同じローランドJC120にしました。しかもここにあるのは電源スイッチがスナップスイッチの良き時代の逸品です。期待できます。
バンドメンバーも続々と訪れてきました。イセヤ&セラヴィはこの場所に移転して「4年目に突入」の幕がありましたが、メンバーは元の場所で結構演奏していたようで店長さんとも顔なじみで挨拶していました。 画面2
リハーサルも終えて本番待ちで、家族が入ってきました。私がお誘いの話をしたところ来てくれた友人達、懐かしい顔に対面してとても嬉しくてワクワクしています。 使用するギターは30年ぐらい前に仕事でヤマハ台湾工場見学に行った時に自分でデザインして白マーカーで書き込んだローズ指板のワンマイクです。
画面2 足元にはBOSS GT-1。今回異なった年代の違ったカラーの曲がたくさんあったので、持っていた2つのエフェクターでは対処できず、ついにマルチエフェクターを購入したわけです。購入に際してご助言いただいた滝田様に大感謝です。曲ごとにエフェクターの並べ順やツマミ位置まで記憶できて、フットスイッチ操作でエフェクターを追加したり、曲順に並べておけるすぐれ物です。今回はメドレーもあり、No1からNo12まで曲ごとにセットしました。しかも電池で動くので当日はセッティングも簡単でした。
画面2 12曲ともなると私には譜面が必要です。普通に譜面を置いて次々とめくって下に落とすともうごちゃごちゃ。そこで考えたのが譜面の束を下でホチキス止め、最後のページを譜面台にクリップで止めておく。1曲を1枚にして下にめくっていく方法です。 練習時から試してこれが最良でした。お勧めですよ。
画面2
演奏事態はミスも多々ありましたが、友人からは良かったと、楽しかったと。でも私が一番楽しんだと思います。ありがとうございました。メンバーにも感謝です。
Set List
25 or 6 to 7(長い夜)
LOng Traun Runnin'
Look At Tourself
MEDLEY
-Black is Black
-Get It On
-It's My Life
-Keep on Running
-Black is Black
Shade of Pale(青い影)
Hold On,I'm Comin'.
Be My Baby
Separate Ways
PANIXメンバー
ボーカル:イトウ
ベース:マツダ
ドラム:キクマ
キーボード:イシイ
ギター:WATN

2024年12月21日(土)17時OPEN
PANIX出演18時
伊勢佐木町「イセヤ&セラヴィ」
Mチャージ3000円(1ドリンク付)
「イセヤ&セラヴィ」地図はこちら→
当日のライブ動画は来月号特集で!
もっか編集中!お楽しみに〜。

ご質問やご感想はメールしてくださいね。
★月刊WATN★
Top
特集
使い物
レポート
ドアップクイズ
今月の弁当
リンク
ショップ